小さな田舎町HIVE 2019/03/30・31の出来事です・・・

 

私からは全て見えるのだ・・・。

 

仲良く横断歩道を渡る人々や・・・

 

牙突・・・。

 

プレデターに狙われ・・・、

 

冴羽獠がエスコート・・・。

 

山道を歩く住民も見受けられた・・・

街から山手の別荘地へのルートが開拓された様だ・・・。

銀行員がアタッシュケースケースを持ってお得意様宅へいそいそと足取りを早めていた・・・。

 

hive0330の風景は・・・「蜂の巣」←こちら

hive0331の風景は・・・「蜂の巣」←こちら

小さな田舎町HIVE 2019/03/23・24の出来事です・・・

暖かな週末・・・。

何となくテンションが上がってしまう様な・・・

ピクニックも楽しめるHIVE。

私もいつもは鬼気迫る一瞬を撮ってしまうが、春のようきにのせられてカワイイショットに目がいってしまう・・・。

HIVEの住民達は良く動く・・・その足取りも少しずつ軽やかだな・・・

 

Sakuraが咲き始めたね・・・

バーカウンターで紳士が春の訪れを語る

 

やった❤︎と思わずポーズ。

 

 

はーいっ僕、Sakuraミーターよーっと報告してくれた彼の後ろの窓がコワいが・・・。

 

それでもマイペースにいこうじゃないかと彼らは言った・・・。

 

hive0323の風景は「蜂の巣」←こちら

hive0324の風景は「蜂の巣」←こちら

小さな田舎町HIVE 2019/03/21の出来事です・・・

雨かと思えば太陽が射し込む。

太陽が射し込んだかと思えば・・・最近は本当に気まぐれだ。

蒸し暑ささえ感じる本日HIVE。

 

 

休みだというのに働く彼は次の商談へ・・・。

 

彼は・・・。上手くいったのか・・・多分。

 

HIVEではSAKURAというピンクの花の蕾がふくらみ出した。

春の訪れ・・・

 

hive0321の風景は・・・「蜂の巣」←こちら

小さな田舎町HIVE 2019/03/16・17の出来事です・・・

ここHIVEという街は、いろんなルートが隠されている・・・

かつて色々な侵略を受けてきた名残りだろう・・・

住民がどこへでも瞬時に移動できる様に・・・

なのでどこから誰に見られているかわからない・・・

上の写真が理想だろうな・・・

壁の後ろには後方支援が背中を護っている様だし・・・

数秒前までこんなにお茶目だった彼ら・・・

 

そしてエルム街からもお客様・・・

今日は皆、眠れないだろう・・・

そして街の路地の一つ。通称「ロブゾンビの小道」

振り向いてはいけないとまことしやかに囁かれているが、

彼は優雅に振り向いて、ゆっくりと微笑んだ・・・

 

「あっ!!あれはなーにっ⁇?!」

 

そう・・・見てるよ・・・いつも・・・君を・・・。

誰もいないのに視線を感じる・・・そんな時は建物の二階や山へ続く道を見上げて欲しい・・・

 

ほおおおおおら・・・みてるよ・・・・・。

 

・・・。コロコロ変わるお天気のせいか・・・何だかホラーちっく。

今夜は眠れない・・・。

hive0316の風景は・・・「蜂の巣」←こちら

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