2018.12/08 [sat] OPEN
ジャーナリストである私は、各国を行き来する。
こんな毎日の中、また彼とここHIVEで再会するとは思いもしなかった・・・。
sheriff・・・。
そう名前は知らない・・・。名前を知ると特別な存在になってしまうから・・・。
sheriff・・・。物静かな彼は多くを語らない・・・。
だか何とも言えないフクラハギ。
sheriff・・・。彼は何も語らずご自慢の銃を眺めるのが日課だ。
一度それを茶化した男が店の裏に呼び出されたが、
戻ってきたのは彼一人だった・・・。
ホルスターにそっとグロックを戻す彼。
リボルバーじゃないところがまた良い。
そんな彼。sheriff・・・。
hive0114の風景は・・・「蜂の巣」←こちら
ジャーマンシェパード アル ２歳
僕は今日はHIVEにて訓練中です。
LAGGOONCITYには何度か演習で行っているけど、
ここは初めてです。山にテンション上がります。だめだ。訓練だ。
この街はとても友好的でした。僕の訓練を優しく見守ってくれた。
そんな街の人々です。ご紹介します。
彼はとても上品な紳士だった。
皆が和気あいあいとしている街です。
城壁近くの物見櫓は観光客の方々で賑わいます。
あ。ご苦労様です。交代はそろそろでしょうか。
なんかのポーズをとる男性。
彼は僕のダッシュ訓練に付き合ってくれた。いい人・・・。
女の子は訓練中の僕に優しく微笑んでくれた。後ろの男性の配置が可愛いな。
イリュージョン。
そんな中、この街恒例のハニージェンガが始まった！
僕の大好きな枝や棒が山ほどっ・・・・！！！！！くうううううっ
我慢できないっ！！！！！！！！！！！
その時僕は訓練を忘れ、そっとハーネスを外した・・・。
hive0113の風景は・・・「蜂の巣」←こちら
風が冷たい・・・。
いかにも冬。ここHIVEではオープンテラス席の店が多いが、
近年の寒暖差を考え、街も風よけ・雨よけの対策が練られていると
観覧版がまわってきた。ここではまだ存在する観覧版。
サインをし、お隣さんに届ける途中・・・
可愛らしい制服の女の子と眼光鋭い男性とすれ違う・・・
しかし良く日に焼けた男性だ・・・真っ黒だ・・・。
きっとLAGGOON市でのバカンス帰りだろう・・・。
んふっ。と微笑む男性。
なんでも彼はでもショットガンを愛しすぎてほおずりしていないと落ち着かないのだそう・・・。素敵な笑みなのでよしとしよう。
気配はするが人影がない・・・。
HIVEでは良くある事だ・・・。なんなんだろう。
やっと出逢えた、お隣のベレーB氏。彼を探していたのだ。
しかしながら彼はシャイすぎていつもひょっこ・・・ひょっこりは・・・。
むううんっ！！！私は時代に流されない人間だっ！！！！
ジャーナリストだしっ？！！！
hive0112の風景は・・・「蜂の巣」←こちら
今日は霙が降った・・・
みぞれ?霰？あられ？どっちだ・・・。
この手の情報はLAGGOONCITYに住むHAPPYがよく知っていたな・・・。
罠師のHAPPY・・・。マッチョのHAPPY・・・。
センチメンタルな気持ちに浸りながらカメラ片手にHIVEを歩く。
ここは「ロブゾンビの小道」。
通りぬけは昼間だけにした方が良い・・・。
このバイクで追いかけられるのだ・・・。
ここはオモテ上、葉巻屋だが・・・いつも暗い・・・。
ジャーナリストとしてこの街に来たはずが・・・
和やかな写真ばかりが増えるな・・・素敵だ・・・
さて、部屋に戻りLAGGOONCITYからの小荷物を開けよう。
重要 の印が押してあったな・・・
hive0106の風景は・・・「蜂の巣」←こちら
ここHIVEではハニージェンガをランチタイムの後に行うのが風習なのだが
ハニージェンガは少し難易度が高いのだ・・・
なぜなら・・・。サイズ・形が様々なのだ。いじわるなのだ。
なので写真の通り、高く積むのは中々の技がいる。
ジャーナリストとしてこの街に来た時、まず５段まで７秒以内に積めるようになれと言われた。
言ってきたのはこのハニージェンガの生みの親の子孫、サッチューニだ。
ジェンガでデコを弾いてやろうかと思ったが、にっこり笑顔で応えた。
街になれる為だった・・・。
おおう、右手が離せない・・・
先ほどの彼、中々の逸材だ・・・
余裕綽々でその場を離れ、バトンタッチか・・・やるな・・・
丸い物の上にさらに丸い物を積もうとしている彼もハニージェンガ５の持ち主だ。ランクが高いと技も多い。
なかなか皆が手を出さない素材に挑戦か・・・？！
うん。またがんばろね・・・。うん。
そー言えばLAGGOONCITYからまた何か書類が届いてますよ〜と
郵便局員のコニーが言っていたな・・・。
hive0105の風景は・・・「蜂の巣」←こちら