私からは全て見えるのだ・・・。
仲良く横断歩道を渡る人々や・・・
牙突・・・。
プレデターに狙われ・・・、
冴羽獠がエスコート・・・。
山道を歩く住民も見受けられた・・・
街から山手の別荘地へのルートが開拓された様だ・・・。
銀行員がアタッシュケースケースを持ってお得意様宅へいそいそと足取りを早めていた・・・。
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2018.12/08 [sat] OPEN
暖かな週末・・・。
何となくテンションが上がってしまう様な・・・
ピクニックも楽しめるHIVE。
私もいつもは鬼気迫る一瞬を撮ってしまうが、春のようきにのせられてカワイイショットに目がいってしまう・・・。
HIVEの住民達は良く動く・・・その足取りも少しずつ軽やかだな・・・
Sakuraが咲き始めたね・・・
バーカウンターで紳士が春の訪れを語る
やった❤︎と思わずポーズ。
はーいっ僕、Sakuraミーターよーっと報告してくれた彼の後ろの窓がコワいが・・・。
それでもマイペースにいこうじゃないかと彼らは言った・・・。
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雨かと思えば太陽が射し込む。
太陽が射し込んだかと思えば・・・最近は本当に気まぐれだ。
蒸し暑ささえ感じる本日HIVE。
休みだというのに働く彼は次の商談へ・・・。
彼は・・・。上手くいったのか・・・多分。
HIVEではSAKURAというピンクの花の蕾がふくらみ出した。
春の訪れ・・・
hive0321の風景は・・・「蜂の巣」←こちら
ここHIVEという街は、いろんなルートが隠されている・・・
かつて色々な侵略を受けてきた名残りだろう・・・
住民がどこへでも瞬時に移動できる様に・・・
なのでどこから誰に見られているかわからない・・・
上の写真が理想だろうな・・・
壁の後ろには後方支援が背中を護っている様だし・・・
数秒前までこんなにお茶目だった彼ら・・・
そしてエルム街からもお客様・・・
今日は皆、眠れないだろう・・・
そして街の路地の一つ。通称「ロブゾンビの小道」
振り向いてはいけないとまことしやかに囁かれているが、
彼は優雅に振り向いて、ゆっくりと微笑んだ・・・
「あっ!!あれはなーにっ⁇?!」
そう・・・見てるよ・・・いつも・・・君を・・・。
誰もいないのに視線を感じる・・・そんな時は建物の二階や山へ続く道を見上げて欲しい・・・
ほおおおおおら・・・みてるよ・・・・・。
・・・。コロコロ変わるお天気のせいか・・・何だかホラーちっく。
今夜は眠れない・・・。
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